2019-01-01から1年間の記事一覧

公立へと高校からやってきて感じたデメリットや不安

私立と公立の学校を経験したからこそ、わかることが色々あるとは思いますが自分の場合は高校からでしたのでデメリットや不安について話しましょう。 まず知っている人が周りにはいません。物凄く心細いし、不安や緊張感に苛まれます。一方で周囲は違う中学校…

信頼と意思疎通

スポーツでもバラエティトークでもそれぞれが好き勝手動いたり、それぞれが好き勝手言っている様に見えるのは仕方のない事でしょう。そう見せるのがプロの仕事であり、何気なく特別で変わった事ではないように見せるのがプロです。 しかし、彼らには組織とい…

ただ球数制限や健康管理がどうたら言って変わるわけではない

岩手県の高校野球大会で大船渡と花巻東の決勝がありました。MAX163km/hを計測し、日本を席巻した佐々木朗希投手の登板はなくその決断の是非についてお話ししましょう。僕はその決断は英断で賢明であると思いますし、是非について報道各所で取り沙汰さ…

自分の心で感じたままに決断するということ

自分の心で感じたままに決断し、環境をそして状況を変えて新たに再スタートを図ったり、またはどうしようか考えた事は誰しもがあると思います。僕も決してその例外には当たりません。自分はかつて私学の小中と籍を置いており、人間関係という点で躓いてしま…

初心に返ってみよう

初心に返ってみようとよく聞くと思いますが、ここでは何処かしらの空間での人間関係という意味での話しをしていきましょう。何処かしらで自分らだけが面白おかしければ良いペースも早い、それについていけず置き去りにされていて心細くなってしまっている人…

とんだ心からの勘違い

どこにでも自分のことを面白いと、そしてそんな自分と自分の居る空間は楽しいと勘違いしてしまった人が居ることでしょう。自分の高校でもそんな人がいました。僕は『コイツは自分は面白い人でそれでこの場は楽しい』と勘違いしている人だと把握することに時…

目先の感情や雰囲気に騙されるな

私が半生を通してこれは大事だと思えるのではないかと感じたことを伝えて行こうと思います。今回は題名通りのことです。 目先の感情というと、例えば聞こえのよさそうな言い方、今更いうことでもないことをまるでセンセーショナルな発見のように大それた言い…

何故勉強しなくてはならないのか

何故勉強しなくてはならないのかというと、それは自分のためであることはもちろん身近で周辺の人たちのためです。学校のクラスだとテストで自分が良い点をとっても他の人の人生が良くなるわけではなく、悪い点をとっても他の人の人生や組織に危害が及ぶとい…

一人の人間として…。

本当に友人であれば、絶対に面倒事に巻き込んだり突きつけたりはしません。自分はやたら軽薄で無神経な部分はあったのかもしれませんが、絶対にやってはならない犯罪もせず人に対して社会的な危害や損害などは一切与えてはおりません。 みんなでやれば怖くな…

安心と信頼

こんにちは、今回は自らの半生における経験上言えるのではないかと思えることをお話しします。大まかには人間関係、そして各人における信頼関係やお互いに安心感があるかどうかというお話しです。 自分にはかつて、自分のことをどれだけ知っているのかこちら…